2011.03.21

パソコン節電ソフト

東日本大震災の影響で、電力供給不足が深刻な問題となっています。
そんな中でも、業務上パソコンを利用せざるを得ない方は多いと思います。

節約はしたい。でも、ちょっと使わないときにいちいちシャットダウンするのもなかなか面倒。
そんな方にお勧めするのがパソコン節電ソフトです。

現在、株式会社オプティムが同社のかんたんパソコン節電ソフト「Optimal Green」を期間限定で無償配布しています。

Green_image

 「Optimal Green」は、Windowsの設定を自動で変更して電力消費量を抑えられるタスクトレイ常駐型ソフトです。
インストールすると、パソコンの使用状況を監視・学習し、使い方に合わせてディスプレイの自動電源OFF設定やWindowsの休止状態への移行設定などを自動で変更してくれます。

このようなソフトを使う以外にも、パソコンの消費電力を抑える方法はいくつかあります。
こちらのサイトにある「エコモチ・パソコンの省エネ編 」などを参考にあなたも省エネしてみましょう。

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2010.09.12

Deep Freeze

Deep_logo_l

Deep_boxとある施設内に設置した共用のコンピュータに、
Deep Freeze(ディープ・フリーズ)というソフトを導入しました。

このソフト、詳しくはメーカーや販売元のサイトを見てもらうと説明がありますが、
コンピュータを再起動するだけで、変更されたすべてのファイルや環境を、使用前の状態に一発で復元してくれます。
レジストリやOSのダメージ、ウィルス感染、ネットワークの設定、操作ミスによるシステムファイルの削除も再起動するだけで元に戻ります。

設定の変更や各種アップデートなど必要な変更を加えたい時には、一時的に元に戻す機能をOFFにすることも可能。
また元に戻したくない領域も指定できるので、データの保存領域を確保することも可能です。
しかもWindowsの他にMac、WindowsServer、Linuxの各プラットフォームにも対応。

まさにトラブルフリー、サポート不要の便利なソフトです。

...が、(つづく)

〔LINK〕
国内販売元:Networld→Deep Freeze
メーカー :Falonics→Deep Freeze

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2010.08.28

WindowsXPの起動が遅い・重い

追記(9/17):
この問題に関してマイクロソフトから解決のお知らせが掲載されました。
 ■マイクロソフト サポート オンライン
 ■Microsoft Answers フォーラム

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8月に入ってから「WindowsXPの起動が遅い・重い」という話題があちらこちらで言われています。
起動直後にwuauclt.exeとsvchost.exeがメモリを大量に消費して、操作を殆ど受け付けない状態が暫く続きます。
wuauclt.exeはWindowsUpdateやMicrosoftUpdateで、更新履歴を元に最新アップデートを監視するプロセス。

Task_manager

その履歴が増え続けて動作が重たくなるという事で、履歴の削除方法がいろいろなサイトやブログで紹介されています。
その方法はマイクロソフトのサポートオンラインにも掲載されています。
「WindowsUpdateサイトで利用可能な更新を検索すると0x80248013エラーが表示される」

ところがこの対処を行っても暫くするとまた同じ状態に戻ってしまうというのが今回の不具合の特徴のようです。
マイクロソフトでもこの現象は既に認識していると思うのですが未だパッチ等の改善策は提供されていません。

とりあえずの暫定対処としてはMicrosoftUpdateが有効になっている場合、WindowsUpdateに戻すと症状が治まるということで、現象の発生しているパソコンで実施してみたところ比較的安定しました。

MicrosoftUpdateの使用停止方法はこちらです。
「Microsoft Update の使用を停止するには」

追記(8/31):
その後MSのサポート・オンラインのトップページに「この問題を調査中」という旨のお知らせが掲載されました。
間もなく対策が打たれると思われます。

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2009.10.18

MS謹製のウイルス対策ソフト

Microsoft製の無償ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」が9/30ひっそりとリリースされていました。
Windows7の話題ばかりが取り上げられていたのですっかり見落としてましたが、さっそく評価版のWindows7を入れたマシンにインストールして試してみました。

Mse1

見た目はシンプル。
動作も比較的軽い感じです。
市販のウィルス対策ソフトに比べれば機能は少ないようですが、試しに疑似ウィルスをコピーしたところちゃんと検出し駆除する事もできました。

Balloon

こんな表示が出ている方はとりあえず入れとくといいかもしれませんね。

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2009.09.20

共有コンピュータ環境

企業で利用されるコンピュータは今では1人1台が当たり前の時代。
一般家庭でも複数台所有は珍しいことではなくなっています。
自分しか利用しないパソコンなら自分なりのカスタマイズを施し、利用しやすい環境を整えていることでしょう。

逆にパソコンは苦手という方は与えられたままの環境をそのまま利用している場合もあると思います。こういう方はちょっと環境が変わっただけでも「あれ?」と思い、すぐに情報システム部門の人にお世話になることも多々あるかと思われます。

環境によっては1台のパソコンを共同利用するケースもあります。
代表的なところでは教室やネットカフェ、企業内で特定業務に利用するパソコンなど…

私も企業内で共有利用されるパソコンのメンテナンスを行うことがあります。
導入時には利用方法を考慮して、ユーザーのアクセス権により出来ることを制限する場合もあります。
それでも時間が経つとデスクトップは作成されたファイルでアイコンだらけになったり、不要なアプリケーションがインストールされたり、ウィルスに感染していたり。
時には個人情報がそのまま残っていたりすることもあります。

Windows_steadystate

そんな「共有コンピュータ」の抱える問題を解消してくれるソフトがあります。
マイクロソフトが無償で提供する「Windows SteadyState」。
Windows XP または Windows Vista コンピュータに Windows SteadyStateをインスールすることにより、再起動するだけでパソコン環境を元の状態に戻してくれます。
利用するユーザー毎にプロファイルも作成でき、予期せぬ操作でPCの環境が壊れるのを防ぐ効果もあります。

ご家庭でみんなが使うパソコンに入れておくのもいいかもしれませんよ、お父さん(^_^)

〔参考サイト〕
Windows SteadyState で、共有アクセスコンピューティングを実現 - Microsoft
共有PCの状態を再起動のたびに初期化できる - 窓の杜

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2009.06.07

Windows7 フォルダー構造

Clip_image002今年の10月に発売日が決まった「Windows 7」ですが、すでにRC版(リリース候補版)をインストールしてその動作を確認している方も多いかと思います。
私も試しに入れてみました。
感想としては、見た目はVista、でも動作は思っていたよりも軽快です。
これならXPが普通に動いているマシンをWindows7にアップグレードしてもさほどストレスなく動作してくれる感じです。

新しいOSで気になるのは操作性や過去のリソースの互換性ですが、それ以上に気になるのがフォルダー構造です。
パソコンのサポートをしているとどのファイルがどこに保存されているのかを知っておくのはとても重要です。
例えばOSを入れ換えたりパソコンそのものを換えたりするときに、使用者の固有の情報や設定が保管されたファイルをあらかじめバックアップしておき、新しいOSにその情報を戻すという作業はよくあること。

そこでその情報を調べておくことにしました。
基本的にはVistaと同じと考えていいようです。
XPと比べるとかなり異なるということはVistaが出たときに既に確認していました。
既存アプリケーションが正しく動作しないことがないように「接合点」が設けられているのもVistaと同じです。

これらの情報はマイクロソフトのWindows デベロッパー センター(MSDN)に詳しい情報が揚がっています。
気になる方はご確認を。

アプリケーション開発者向け Microsoft® Windows 7 対応アプリケーションの互換性

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2008.03.02

証拠隠滅

「証拠隠滅」
別に悪いことしたわけじゃありません。
今日はパソコン利用におけるプライバシー漏洩防止の話題です。

パソコンを使っているとその利用履歴は結構残るものです。
自分専用のパソコンなら問題ありませんが、たとえば家族で共用しているパソコンや会社で共有利用されるパソコン、時にはインターネット・カフェなどで一時的に利用するパソコンなど…。

残る情報として例をあげると
 ・ブラウザで表示したページの履歴
 ・ブラウザのCookie
 ・フォーム入力データ
  (IDやパスワードの入力履歴、オートコンプリート)
 ・検索で使った文字列の履歴
 ・利用したファイルの名前
 ・利用したアプリケーションの履歴
 ・ダウンロードしたファイルとその履歴
 ・ごみ箱に捨てただけのファイル

ブラウザ関連の履歴はアプリケーションの中で削除することもできます。
InternetExplorer 7 になってからは[ツール]メニューの[閲覧履歴の削除(D)...]を開けば一度の操作で削除することができるようになりましたがアドオンしているソフト、例えばGoogleツールバーなどの検索履歴などはパソコンを再起動しても残ってしまいます。

History_del
IE7の履歴削除

そこで便利なソフトがあります。
「IE Privacy Keeper」 (フリーウェア)
Interent Explorer や Firefoxの履歴ファイルやシステムのTEMPファイルなどの、蓄積するファイルをクリック一つまたは自動的に削除してくれます。
ブラウザを閉じたときやWindowsの終了時など削除するタイミングも指定できます。

「IE Privacy Keeper TakeAlong Version」というバージョンもあり、こちらはパソコンにインストールしなくても利用できます。USBメモリに入れて持ち歩けばネットカフェなどでも使えます。

ダウンロードは下記のサイトから。
日本語化も可能です。
http://www.browsertools.net/
Iepk_logo

そこのお父さん、奥さんや子供には見せられないサイトの履歴残ってますよ。
奥さん、今日も旦那に内緒でネットショッピング、バレてますよ。
サラリーマンの皆さん、会社のパソコンは私的利用禁止じゃないですか?
機密情報をサーバーからコピーして、それを売って小遣い稼ぎなんて考えてませんか・・・おっと、これは犯罪ですから絶対やっちゃだめですよ!


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2007.10.26

自動ログインしてしまいます

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日本HP D330 ST : Windows XP Pro SP2
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セキュリティのためパスワードを入力してログインするようにしたいとのご要望。
「コンパネのユーザーアカウントでパスワード入れれば終わりでしょ」と思っていたらハマりました。
一度ログオフすればパスワード入力画面が表示されるのですが、再起動すると自動でログインしてしまいます。
「ようこそ」画面を表示させないようにしてもダメ。

調べてみたらありました。
結構メジャーな情報らしく検索してみたらたくさんヒットしました。

[スタート] ボタンをクリックし[ファイル名を指定して実行] から「control userpasswords2」というコマンドを実行すると以下のような画面が表示されます。

User

どこかで見た画面。
Windows2000を触ってた頃に見た画面です。(なつかしい)
ここのチェックボックスを入れたところパスワード入力画面が表示されるようになりました。
でもなんでこんなことになっちゃったのかは不明です。

ちなみに「TweakUIツール」を使っても同様のことが可能です。
Windows Serverなどは標準では自動ログインが出来ませんが、このツールを使えば可能となります。
停電して再起動したときログイン画面で停止せず自動ログインさせたいときなどに使ったことがあります。

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2007.09.13

問題が発生したため、IEXPLORE.EXE を終了します。

目新しいトラブルや話題も無く、だいぶ更新をサボってました。
ちょっと気になる症状があったので記しておきます。

WindowsXP SP2でInternetExplorer 6.0 SP2を利用しているPCでのトラブルです。
InternetExplorerを使っていると突然エラーが発生して強制終了してしまいます。

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問題が発生したため、IEXPLORE.EXE を終了します。
ご不便をおかけして申し訳ありません。

AppName: iexplore.exe
AppVer: 6.0.2900.2180
ModName: ntdll.dll
ModVer: 5.1.2600.2180
Offset: 00010f29
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このキーワードでココにいらっしゃったあなた、
InternetExplorerGoogleツールバーInfoseekツールバーをインストールしてませんか?

Toolbar

比較的新しいPCなのですが頻繁にIEが落ちます。
仕事で使っているPCなので怪しいソフトも使っていないしウィルス感染などの履歴もありません。
もちろんIE以外の動作はいたって正常。
唯一気が付いたのはIEのプラグインでGoogleツールバーとInfoseekツールバーがインストールされています。

これが原因か?と疑い、試しに別PC(私が個人的に使っているモノ)で試してみることに…
既にGoogoleツールバーを以前から利用していますが特に不具合は無いPCです。
そこにInfoseekツールバーの最新版をインストールしてみたところ、
なんと同様のエラーでIEが落ちる症状が発生しました。
エラー署名の内容もまったく同じです。

Ieerr

特定のページで落ちるとかの再現性は無いのですが、マウスのホイールを使ってページスクロールを行なうと落ちる確率が高いようにも感じられます。

Infoseekツールバーをアンインストールしたところエラーは発生せず順調に動作することも確認しました。
Infoseekツールバー単体の問題なのか、他のツールバーとの相性なのかは不明です。

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2007.07.13

消せないファイルの削除方法(WindowsXP)

WindowsXPでデスクトップ上にどうしても削除できないファイル出来上がってしまうことがあります。
削除や移動、リネームしようとすると「送り側のファイルまたはディスクから読み取れません」とエラーメッセージが表示されます。
容量を見ると“0バイト”でファイル名の末尾はドットまたはスペースで終わっています。

気にせず放っておくという手もありますがやっぱり目障り。
しかもこのファイルがあるとバックアップソフトでデスクトップのファイルを自動バックアップしているとエラーを起こして途中で止まってしまうという弊害も確認されています。

コマンドプロンプトでdelコマンドを使ったり、セーフモードで立ち上げて削除してもダメでした。

そこで幾つかのツールを試してみたところ、唯一削除に成功したものが「Unlocker 1.8.5」というフリーウェア。
インストールが必要ですが一発で削除できました。
下記サイトよりダウンロードできます。
http://ccollomb.free.fr/unlocker/

Unlocker_logo

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