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2009.09.21

SSDのプチフリ

SSD(Solid State Drive)もかなり価格が下がりそろそろ導入を考えようかといろいろ調べていたら、まだ問題があることを知りました。
Intel_ssd

SSDの欠点として…
・書き換え可能回数に上限がある(ウェアレベリングが必要)
・記憶容量あたりの単価がHDDと比較して高い
・一部の機種はランダムライト性能が非常に低い
・OSによるサポートが不備である
・データ保持時間が有限である

上記の他にも廉価なSSD製品の一部を搭載したパソコンで時々発生する「プチフリ」(petit freeze)と呼ばれる現象があります。
これはSSDをパソコンのシステムディスクとして使用した時、小さなファイルを頻繁に読み書きするなど激しいアクセスが行なわれることでパソコンの動作が鈍くなる現象だそうです。

プチフリを防止する策としていくつかのソフトウェアもあるようです。
Buffaloなどは自社のSSDでこの現象が発生することを認め、独自のプチフリ解消ソフト「ターボSSD」を公開しています。
他にも同様のソフトが存在するようです。
Petite Freeze Buster
FlashFire

また、前述したWindows SteadyStateの「ハードディスク保護」という機能もプチフリを解消できるといった報告もあるようです。

これらを考えるとSSDはもう少し"待ち"かなぁ?
とも思いますが、その速度と静音性には魅力があるので"自己責任"ということで試す価値はありそうです。
MacBookやMac miniに入れてSnowLopardなんかで試してみたいです。(プチフリ解消ソフトは動きませんが・・・)

Intel_micron_ssd

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