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2008.09.21

クラスB は使えません

とあるLAN環境で、ルータが故障しインターネットに接続できなくなったので、とりあえず代替えのルータに交換することに。
ちょうど手持ちだったのがBuffaloの「BBR-4HG」。

Bbr4

LAN内のホスト数はサーバー、クライアントPC、プリンタなど合わせて20台ほど。
BBR-4HGじゃちょっと辛いかなと思いつつも、一時凌ぎの応急対応ということで設定開始。
回線はBフレッツなのでPPPoEとLAN側のIP設定&DHCPサーバー設定だけです。
ネットワークの構成書があったのでそれに従って設定開始。

WEBの設定画面を表示して、まずはLAN側のIPアドレスを設定。
LAN側のIPアドレスは?… "172.168.0.1"、サブネットは? … "255.255.0.0"
おっ?クラスBか。
「LAN設定」の「LANポート」設定画面でIPアドレスを入力して、サブネットマスクをプルダウンメニューから選んでっと、 …あれ?サブネットマスクがクラスCしか選べない!
メニューの中に "255.255.0.0" がないのです。

ありゃ~、w(゚o゚)w
そうなんです!「BBR-4HG」はクラスBのアドレス範囲が使えないのです。
 ※下位機種の「BBR-4MG」も同様です。

このままではIPを固定している機器のアドレスをすべて変更して、クライアントPCに設定してあるプリンタのIP設定も全台数変更しなくてはなりません。
この作業時間と手間を考えたら …
結局、会社に連絡を入れて別の機種のルータを持ってきてもらうことにしました。

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念のためBuffaloのサポートにも確認しましたが「BBR-4HG」と「BBR-4MG」はクラスBのアドレスは振れないそうです。
なお、上位機種の「BHR-4RV」大丈夫だそうです。

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