« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007.11.04

IPアドレスが振れません

現場に居る同僚からの電話です。

WindowsXPのPCでIPアドレスを固定してネットワーク接続したプリンタにTCP/IP印刷をしたいが、ネットワークのプロパティを開いてもTCP/IPの設定画面が表示されないとのこと。

Bridge0

はじめは何を言っているのか理解できませんでした。
「管理者権限でログインしてないんじゃない?」とか「NICのドライバがちゃんとインストールされていないかも」などと話をしていましたが違うようです。

「マイネットワークのプロパティ開くとちゃんとネットワークアダプタのアイコン表示してる?」
「ローカルエリア接続はちゃんとある。×印も付いてないよ。あとは“1394接続”と“ネットワークブリッジ”というアイコンしかない」

Bridge1

「???・・・それだ!ブリッジ接続の設定になってる」
「何それ?このパソコン今までネットワークに接続してなかったよ」
「ネットワークブリッジのアイコン右クリックして削除してみて」
  ・
  ・
「あっ、表示された!」

一軒落着。
どうやらWindowsXPがおせっかいにもブリッジ接続の設定をしてしまっていたようです。

IEEE1394接続端子付きのパソコンは時々見かけますが、せいぜい使ってもDVカメラか初代のiPodくらいしか接続しないわけで、これを使ってネットワークを組もうなんて考える人はめったにいない訳ですからディフォルトは無効にしておいて欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.03

Leopardインストール Part 2

「Leopardインストール Part 1」で何故PowerMac G4(MDD)にインストールしたかというと理由があります。

Leopardをインストールするためのシステム要件には“PowerPC G4 867MHz以上”とあります。
試しにG4 Mac 733MHz(QuickSilver)にインストールしようとしたところ「お使いのコンピュータにはインストールできません」という旨のメッセージが出てインストールを進めることが出来ませんでした。

ならばインストールは対応マシンで行なってから遅いマシンで動かしたら?という発想でG4 1.25GHz(MDD)を使ったわけです。
Leopardを新規インストールしたハードディスクを取り出して遅いマシンに換装してみました。

結果・・・動いちゃいました( ̄ー ̄)ニヤリ

G4 733MHz(QuickSilver)
 → まあ耐えられる速度でした。

G4 400MHz AGP Graphics (Graphite)
 → さすがにきつい!
   ウィンドウを掴んでドラッグするとカクカクと1テンポ遅れて動きます。

------------------------------------------------------------------

お遊びはこのくらいにして、Intel iMac に入れる目的で購入したLeopardなので試しに入れたハードディスクはさっさと初期化することにします。
今後はDTP系のアプリの動作状況などあればまたレポートします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Leopardインストール Part 1

MacOS 10.5 「Leopard」をインストールしてみました。
インストールしたマシンはPowerMac G4 Dual 1.25GHz (MDD) です。

既に10.4(Tiger)が動いているこのMacに新しいハードディスクを増設してのインストールです。
10.4が動いていればアップグレード版のLeopardのインストールDVDでも空のハードディスクへの新規インストールが可能です。

カスタマイズで不要なプリンタドライバを除くのと、インストールの初めに行なわれるDVDの検証をスキップすれば約30~40分でインストールが完了します。

再起動後セットアップ画面が立ち上がるのですがここでいきなり音楽が流れ始めます。
静かな部屋でインストール作業をしているとこれが結構うるさいのですが、ここであわてずにキーボードでボリュームを下げましょう。Inst_1

更に進むと今度は“ユーザ登録の情報”画面が表示されますが入力するのが面倒という時には[command]+Q でスキップすることも出来ます。

Inst_2_2

これでインストールは完了。
動作はPowerMac G4(MDD)ならばまあまあのスピードで動いてくれました。10.4と比べても体感的には同じくらいのスピードです。

システム環境設定の各項目は多少変更された部分もあり直感的にわかりやすくするための改善が見られました。
とりあえずインストールしたというだけでアプリケーションの動作確認はこれからですが、Classic環境はPowerPCのMacでも利用できなくなっていますのでご注意を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »