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2005.01.12

hp Compaq ノートPC 「電源が入りません」

hp Compaq のビジネス向けノートPC「nx9110」を使用しているユーザーから
 「突然画面が消えてしまいその後電源が入らなくなりました」
という問い合わせがありました。
電源アダプタとバッテリを外し完全に電源を断ったあと再度アダプタを接続し電源ボタンを押してみましたがやはり変化がありません。
外部機器やメモリまで外してみましたが駄目でメーカーに修理出さないと直らないかなと諦めかけた時にふと電源ボタンの横をみると小さな穴があることに気がつきました。

この穴、本来は液晶パネルの開閉を検知するための突起が出っ張ってるはずなのにそれがありません。
よく覗いてみると穴の内側に突起部分が陥没しているではありませんか。
クリップに先でその穴の中の突起をしばらくつっついてみたら“ピョコッ”と飛び出してきました。そこでもう一度電源ボタンを押したところ見事!電源が入りOSが起動してきました。

この突起、通常はシステムが起動したまま液晶パネルを閉じると画面表示が消灯し、そのままにした時にはスリープさせるためのスイッチです。
他メーカーのノートPCでもたいてい装備されていて材質は比較的硬いものが使われてるのですが、hpのこの機種はやわらかいゴムで作られているため何かの拍子に陥没してしまったようです。
しかもこのスイッチが押されたままの状態だとスリープから復活できず、さらには電源も入いらないようになっているようです。

材質が硬い突起だと逆に折ってしまうという不安もありますがここまでやわらかいと陥没してしまうなんてことはメーカーの開発でも気がつかなかったのでしょうか?
同一の機種をお持ちの方はご注意ください。

nx9110

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