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2004.12.08

ADSLルータでNAT TX-ERROR

ADSLを1.5MbpsからフレッツADSL IP8に変更たオフィスでの出来事。
海外とVPNを張る関係でIPを固定したいということでOCNのADSL IP8に契約。
静的NAT機能があるモデム内蔵ルータということでNTTの「WebCaster 630M」を導入。ADSL 40M対応、モデム内臓、4ポートHUB、Unnumbered対応で10,000円。(中身はNECアクセステクニカ製)

使用開始から2日にして「接続が頻繁に切れる」との連絡あり。
「まあ、ADSLだから仕方ないか」と思いながらも現場へ見に行ったところ、よくあるADSLの回線断とはちょっと様子が違うことに気づく。
PCからWebのブラウズができない、メール接続できないときでも局とのリンクは正常、PPPの認証も正常。
ふと近くにあるHUBのアクセスランプを見ると激しく点滅していることに気づく。

もしやと思いルータのログを確認すると
  NAT TX-ERROR List Create Error : TCP 192.168.1.10 : 3500 > 192.168.80.165 : 135 (IP-PORT=7)
というログが1秒間に数十回のペースで記録されている。
このパケットのせいでルータの処理が飽和状態になり外部との通信がさえぎられている様子。

LAN上には3台のWindows2000 PCがあるが、このパケットが3台不定期に発せられていることを確認。
うわっ、ウィルスか! 
そこで「トレンドマイクロ ダメージクリーンナップサービス」を使って感染をスキャンしたが何も引っかからない。
しかも3台のPCにはNorton Internet Securityがインストールされていて普段からウィルス対策はとられている。
スパイウェアも疑ったが感染なし。

そこでルータとモデムを1.5Mのとき使っていたもの(ルータはNTT-MEのBA512R)に戻してみたらなんと、
HUBのアクセスランプは相変わらず高速で点滅しているのに回線の接続はまったく問題なく行われている。

原因不明のままWebCaster630Mのログだけを持ち帰り本日はここまで。
ルータの性能の問題なのだろうか? “安かろう、悪かろう”だったりして。

どなたか同じような経験をされた方がいたらご援助ください。

630m.jpg

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